レ・ミゼラブル 少女コゼット 13 [DVD]



レ・ミゼラブル 少女コゼット 13 [DVD]
レ・ミゼラブル 少女コゼット 13 [DVD]

ジャンル:アニメDVD,漫画DVD,アニメ,漫画,テレビ漫画
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ヴィクトル・ユゴーの『レ・ミゼラブル』を原作に、ヒロインの少女コゼット(名塚佳織)に焦点を当てたTVアニメーション『世界名作劇場』シリーズのDVD第13弾最終巻。第49話「私のお母さん」第50話「永遠のリング」第51話「明かされた真実」そして第52話(最終回)「銀の蜀台」の4話収録。マリウス(勝杏里)との結婚が決まったコゼットは母の墓を詣で、シスター・サンプリス(かないみか)から母のことを聞かせてもらう。そして結婚式の後、ジャン・ヴァルジャン(菅原正志)はついに自分の秘密をマリウスに明かし……。まさに壮大な大河ドラマの終焉にふさわしい涙と感動の幕切れ。そもそもはコゼットを主人公にしたものと思ってはいたが、やはりジャン・バルジャンの存在は大きく、また中盤では彼女が霞むほどに他のキャラの個性が引き立つほどではあったが、それゆえに最終的な彼女の心の成長も第49話で見事に描かれていたと思う。それにしてもジャンの慈愛や無私の献身には人として頭の下がる想いではあり、家族で楽しむ「世界名作劇場」復活第1弾として、世代を超えて人の理想や信念の強さと美しさ、そして「人は変わることができる」(第51話でのジャヴェール〈松山タカシ〉の素晴らしき立ち振る舞い!)と言う希望を伝える意味でも大任を果たしていた。(増當竜也)



この巻のみ映像特典収録!

名作劇場シリーズの最終巻には映像特典が収録されていますが、今回の「コゼット」は
オープニング、エンディングのノンテロップヴァージョン(フタッフ、歌詞表記などが
無いアニメだけの映像)が販売&レンタル用DVDに収録されています。
OP部分には提供部分のアニメーションもそのまま収録されていますのでファン必見
です。
(優秀なスタッフによるとオープニング映像は作画的に不満でリテイクしたかったそう
ですが全くリテークさていないそうです。)

第51話に付属している第52話(最終回)予告編はBSフジで放送された映像では
なくビックローブで放送された予告くん達が初登場する予告編が収録されています。
(映像特典で通常予告も収録して欲しかったですが・・・。)
最終回の最後には次回作「ポルフィの長い旅」新番組予告(30秒ヴァージョン)も
収録されています。

個人的には名作全シリーズのノンテロップOP、ED集を発売して欲しいと願っており
ます。(現存しないといわれている作品も某スタジオを捜して欲しいですね)
人は変わることができる

自分は原作はよんでないのですが、ミュージカルからはまり 映画はビレ・アウグスト監督のものを見ました。
最初は今っぽい キャラデザに抵抗感があったのですが…
正直話が進むにつれてそんなことが全然関係がないものだと思いました。
不満といえば
エポの死が急すぎるというか もう少しなにかしらの表現が欲しかった。
彼女も一途にマリウスを想っていた一人の女性です。
もう少し 劇的にというか…

見所はたくさんあるのですが、レミゼミュージカルでアンジョルラス役の
岸祐二氏が アニメでも声を担当していたのはなんと言っても嬉しい!
バルジャンの言葉やジャベールの眼差しが心にあついものを残しました。

人は変わることができる
と言う核を見事に最後までぶれず描ききったとてもすばらしい作品だと感じました。
ミュージカルや映画にはない このアニメならではの良さが詰まっています。

たった一つの出会いや言葉一つでもこんなにも人を大きくかえる。
?人から人へ
司教とバルジャンの出会い
バルジャンとファンティーヌ
そして 様々な出会い

なぜ そこまでできるの?普通はそこまでできない
でも ラストまでみたら
ああ そうか
人は変われるかもしれない…
ある 登場人物と同じように感じることと思う。

世界名作劇場復活にはふさわしい題材だと感じます!最高
愛は、信念は果てしなく強く

BSフジ・ANIMAX放送のTVアニメーション
『レ・ミゼラブル 少女コゼット』第49?最終話を収録したDVD13巻です
復活した「世界名作劇場」第24作にあたるのが本作
人間の心の闇と信念の姿を強烈に描き、その本質を問う人間ドラマです
(総合8.75/10点)

第49話「私のお母さん」★★★★★10/10点
 物語は本作の原点・モンフェルメイユ村へ。二人の絆が子ども達の道となり、
 母は娘を想い、娘は母を慕う今も残る素晴らしき親子愛を悲しく優しく
 包んだ感動物語です。抜群の場面で流れ、最後へ繋がるED曲の挿入に震えました

第50話「永遠のリング」★★★★☆7/10点
 コゼットとマリウスは今、幸せの絶頂に。テナルディエ一家含め、
 未来への希望に包まれた人々の門出がとても晴れやか。それゆえに
 犯罪者としての自分を偽る弱さを二人対極的に魅せている描写が光ります

第51話「明かされた真実」★★★★☆8/10点
 悪はここに滅する。ジャンの過去を巡り、推察と疑念と真実の行方を絡ませ
 テナルディエの外道を持って、人を信じきる正義の強さを真っ直ぐ叩きつける実直さが
 響きます。切って捨てず、更生の意思を貫く新生・ジャベールの姿が最高でした

最終話「銀の燭台(しょくだい)」★★★★★10/10点
 最期に全てを明かすジャン。罪深き者でも人が人であるかぎり、誰にも平等に接し、
 自分を律する心を持てる可能性とその素晴らしさを説く姿に打ち震えます
 親から子へ、そして孫へと伝わる愛の灯火を菜の花畑で締めるラストも美しい

(総評)
 まさに世界名作劇場たるドラマに圧倒されました。人の心を忘れたこの荒んだ世にこそ、
 光輝いて欲しい純粋さに感動。ただ強いて言えば、中盤?後半のコゼットがほとんど
 外野でジャンとマリウスが主役だったのが残念。裕福な環境に守られている点も
 やや説得力不足感が否めませんでした



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